キングコブラの毒=コロナワクチン

diary social

MITZさんが得意の英語を翻訳し、注釈も入れながら大作を作ってくれた。それがブログ限定動画である。いつものようにYouTubeにアップすると秒で抹消されるのであえて、ブログ上からの動画となっている。

このMITZさんは2年以上前くらいか、この人口削減ミッションの会議にたまたま参加した人の英語の話を鬼の編集作業で字幕を付け、得意の関西弁で訳してくれた偉大な人であり、このコロナパンデミックの裏側を早く知り得たのは彼のYouTube投稿のおかげである。ある意味、命の恩人ではある。

そんな彼が30分あまりの動画に英語訳を施してくれて拡散を願っているので、こちらも動画を見終えた時点でブログを書いている。

結論から言って、コロナワクチンはキングコブラの毒を人口削減のために使っている。というのが最終的な結論である。キングコブラの毒性のmRNAを入れ、それを保護するために磁石が付く、酸化グラフェンの幕を作り、接種者の弱体化した臓器を狙うというものである。

WHOもヘビのマークが施され、あらゆる世界的機関がディープステートの傘下で営まれているので、あまりにも大きな組織なので凡人にはこの裏繋がりが見えないようになっている。結局彼らはシンボル・マークである邪悪なヘビの毒を全人類に施し、生き残った人間たちでやっていくという世界的な目標を掲げ、研究開発しマスコミに洗脳させ、今日まできている。

そういえば4月1日から東京都水道水の農薬濃度が上がり、さらに水道による健康被害を政府、自治体は模索しようとしている。その高濃度農薬注入も動画を見れば整合性が取れる。ワクチンによる毒、水道水による毒、そして飛行機から発するケムトレイルによる毒とだんご三兄弟ならぬ、周り毒三兄弟により水面化の攻撃による人口削減が実施されている。春に被害者が出る「花粉症」というスギ花粉の被害は実は花粉自体ではなく、人口的に散布されたケムトレイルであるという説が最近出回ってきている。実際に花粉症の人がスギの多いエリアにいても大した花粉症は起きないのに、なぜか都心に来ると花粉症になるという話しから、その疑いは濃い。今まで、散々目の敵にされてきたスギ花粉は無実であり、責任転嫁として利用されていたのでスギ自身には悪いことをしたことになる。

こういった真実の動画を見る機会の人は限られている。無垢な被害者国民に早急のメドベッドを。