イカサマPCR

diary social

イカサマPCR検査の感染者数が最高値を更新したとか、毎日、「わかったよ、クソマスゴミ!、クソ情報」とテレビ、ニュースを賑わしているので僕の知り得たイカサマPCRについて書いてみる。

まず、陽性者=感染者ではない。正確にはイカサマPCR検査に陽性となった人たちの数、陽性者数と本来なら報じなければならず、健常者の中にも陽性者はいて自覚症状のない人達がほとんどである。風邪に感染した人が無自覚で風邪の症状を発病していない人を風邪感染者と呼ぶのであろうか?もちろん違う。風邪の症状を感じた人が風邪感染者であろう。これと同じように陽性者と感染者とではぜんぜん違う。

そのことを前提に報道を見て欲しい。陽性者の数ではなく、死亡者数がことの重要性を語るのであるが、死亡者数もわざと多くコロナで亡くなったように細工されているので今日現在15614人とあるが実際は2,000人くらいであろう。

1億2700万人弱いる日本で1年半流行って累計陽性者数は128万人、単純に日本人100人に1人が陽性者となり、その陽性者の100人に1人が死ぬと計算すると1万人で1人が亡くなる。よって致死率は1万分の1となる。その1万分の1の死者も免疫疾患など病気持ちの人がほとんどで健常者ならそのまた10倍、100倍と死亡率は低くなるだろう。その天文学的に低い致死率のコロナウィルスに対し、既にコロナ陽性者死亡者数を遥かに上回る死亡者数のコロナワクチンを摂取しようとする論理が全く分からない。

そして本題に移る。このPCR検査を発明したキャリー・マリスは「自分が発明したがPCR検査は誤差が出すぎるのでコロナウィルス検査には向かない」と発言し、74歳の人生の幕を閉じることになった。要はDSに葬られたわけだ。死人に口なしとはまさにこのこと。

タンザニア大統領の1年前の動画を見れば、さらにイカサマがわかるであろう。このイカサマPCR検査の数字を盾に恐怖を与え、遺伝子組換毒物(コロナワクチン)を進めるDSの言いなりに導いている政治家、マスゴミ連中は消去されて欲しい。

余談でこの他愛のないコロナウィルスに感染したと発表された芸能人、政治家は粛清されたと思っていい。表舞台から消える。果たしてこのコロナ祭り収束後、何人の著名人が消去されたのかが気になるとこではある。