これから世界で起きる4つのこと
高島康司氏の新作を読んでみた。ぼーっと読んでいたので内容はどうであったか?(笑)99%の一般市民が知り得ない情報がある。多少ぶっ飛んでいる内容なので、免疫の無い読者は面食らうか、そういったコアな情報は遮断する思考回路になるのか、よくわからない。
この高島氏は、ほんと普通のおっさんであるが、講演を2回聴いたが内容はとてもワクワクするエキサイティングな内容であった。エキサイティングするというのは、まだ知り得ない未知なる物語が展開されるからである。例えば、過去の高島氏の著作に宇宙人を語った物があるが、月の裏側に何種類の宇宙人がキャンプし、その宇宙人同志でも、攻撃的な宇宙人やら、融和的な宇宙人とかが小競り合いをしてるとか。確か、融和的な宇宙人はブルー・エイビアンズだったか。そんなとんでも話しであるが、僕は結構本当なんだと信じている方である。地球人より遥かに優れた宇宙人は存在するという定理が僕の中にあるから。
そんなおっさんが書いた著作がこれである。これから人類はマイクロチップを埋め込まされ、監視され、そのチップと連動して買い物できたり、そのチップ情報と銀行口座をリンクし瞬時に会計が完了し、人間そのものがSuicaのように非接触ICカードになる。そんな近未来を語ってある。確か?(笑)
コロナ 風邪によるパンデミックにより、人類がチョー簡単に誘導できることを確認したディープステートは次期のドル崩壊による新しい基軸通貨による監視社会計画を静かに秘密裏で進行している。よって2024年の東京・パリ合同開催オリンピックもないな。この流れは止められないし、監視社会が嫌だとあがいてもどうしようもない。僕ら庶民は素直に流れに従っていくだけだ。ただ、その大きな流れを事前に感覚的に知っていく者と国家、マスコミが流す大きなフェイクニュースにうろたえ、パニックする者との違いだけになる。当然、僕は前者でありたい。シンギュラリティは生存期間中に体験できるかもしれない。
それではみなさん、呼吸困難のマスクを常駐させ権力側の都合のいい情報に振り回されてください。俺はごめんだね。